英会話の上達は英語の会話量が不足しているから、たくさん話せばそのうち英語が話せるようになってくると信じている人がほとんどです

 学校で英語を習って来てはいるけれど文法とかばっかりで、そんなの英語を話せるようになることとは関係なし、ふだん英語を話す機会がないから話せるワケがないと思うのは当然そうなりますよね。

 だけど、20年も30年も前からこれからは英語の時代だとか言って、こぞって英会話スクールに通って英語を話す機会を増やすことをして、日本人の英語通用度が上がって来たなんて話を聞いたことがありますか?

 それが答えです。コストを抑えてオンライン英会話にしようが、これから始めようとする人が話す時間量を増やしたところで、やり方そのものが間違っている以上コスパは低いってことです。

 ちゃんとやっていても、いつもモヤモヤしてません?

 英会話スクールに通っても続かなくなっていくのは、ちゃんとやってもホントに上達しているんだか全くゴールが見えてこないから、モチベーションが下がって結局、辞めてしまうわけです。学校の勉強ならテストの点数が上がったり、偏差値が上がったりして勉強したことに対して数字として見える化されて来たのに、「英会話」という見えないものを数値化できません。だからといって英検やTOEICの勉強したところで英会話の勉強にはなっていないので英語を話せるようにはなりません。

 まず言えることは、都市伝説みたい信じられてきたような英会話のやり方しかないという考え方を変えることです。

 エビデンス(根拠、証拠)に基づいたやり方以外上達はありえない

 英語が上達する人は何でそれをするのか?どんな意味があってするのか?常に理由があって取り組んでいるからこそ結果がついてくるから英会話力が伸びるわけです。それも論理的に正しい根拠に基づいているか?と言うのが重要で、「赤ちゃんが言葉を覚えるようにたくさん英語を聞けば伸びる」みたいな一見ソレっぽくて納得してしまうような教材もありましたが、ダマされないように自分自身の考え方も理論的にならないと、ブレブレになって全部中途半端になって終わってしまうことになります。

 エビデンスに基づいて英会話の勉強をすると、「丸暗記に頼らず、英語が聞き取れて、自分の言いたいことを自分の言葉で、アドリブで英語が話せる」ようになります。取り組んでいることがなぜ必要なのか、それをやることでどうなることに意味があるから、迷いがないし続けられるから結果としてつながる上昇スパイラルが出来てきます。そうなると英語を勉強だからとかではなく、「楽しいからやっています」とちゃんと実践した生徒さんは言ってくれます。さらに自分でも、「もっとこうすればいいんじゃやないか?」と自分自身でより効率よく学ぶように考え方も変わって来て、上達が加速して行くようになってきます。

 きちんとしたやり方だけ知っても、自分自身が実践して身につける努力なしでは当然上達することはないので、英語に真剣に向き合うマインドを持ち合わせていない状態で初めても、物心ついた大人が英語を身につけ話せるようなることってそんなに甘いモンではないかなりシビアであることも現実です。

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 きちんとした手順に沿って何をどうやるのか?から詳しく説明しますので、あとはそのままやり方に沿って学習を進めて行くだけです。逆に言うと、効果が出てくるまでは言われたこと以外は一切手を出さずに、カリキュラムに集中して、ブレずに続けさえすれば効果は出ます。すべて経験に基づいて結果を証明できている再現性のある上達セオリーです。

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